2025年6月に手術後18回目の検査を受け、結果を聞いてきました。
- 2025年6月 -
【CTと採血(腫瘍マーカー)の検査】
梅雨の真っただ中とは思えないカンカン照りの中、何もなければ最後となる検査を受けてきました。
検査はこれまで同様、採血(腫瘍マーカーの数値確認)とCT撮影で、いつものように採血からスタートです。
とても不思議なのですが、どこの病院でも採血といえば3回やり直しは当たり前だった私が、4,5年前から一回目で成功するようになりました。
これは医学的根拠なんてまるでない私の勝手な想像ですが、貧血が改善され徐々に元気を取り戻していく中で、体の一部である血管も元気になったのかな?と考えています。(採血前に手をグーパーしたり、振ってみたり、腕を摩る等の下準備?は癖になってますが!)
ちなみに、患者の立場として採血は中々のベテランであると自負している私ですが、今回、新しい発見?がありました。
採血前に看護師さんが「強めに巻きますね」と言いながら、腕に巻くゴムバンドをギュウギュウに締めたのですが、宣言通り、未だかつてないほどの痛さだったのです。とはいえ、ほんの少しの辛抱ですから、当然、我慢するわけで…。
私は針を刺すところを見ていられないため、アルコール綿で消毒されたあたりで、180度反対方向を向くのですが、看護師さんに「チクっとしまーす」と言われても、「抜きますよー」と言われてもゴムバンドが痛すぎて、全く分かりませんでした。もちろん看護師さんの採血の腕前が一番の理由なのですが、採血が怖い人にはいいかもです。強めのゴムバンド!!
と、こんな感じで採血が終わったあとはCTへ。
こちらは横になっていれば、寝台が動いてくれるので、私がすることは息を止めるくらいですが、寝台が止まっている時間が少し長いと「何かあるの? もしや最後の最後に再発?」みたいなことを考えてしまうのでした…。

※検査が終わり、ケーキとお茶で一人お疲れ様会開催!
【結果】
今回も、腫瘍マーカー等々問題なく、再発は無し。
手術後の検査は、これが最後となりました!
- 雑感 -
検査から一週間後に結果を聞きにいくのですが、病室に入ると約12年に渡りお世話になったK先生の姿はありませんでした。
去年、「一緒に10年目を迎えたくはあるのですが、もしかしたら退職するかも」とおっしゃっていたので覚悟はしていましたが、やはり別の病院に移られたとのこと。「再発していませんよ」の言葉はK先生から聞きたかったな。
ちなみにK先生は、私より10歳は年下であろう物静かな女性です。
そんな先生もテンションが上がる時があるんだな~と思ったことが一度だけありました。
それは、子宮と卵巣の摘出手術後、今日で退院というタイミングで縫った傷口が開いてしまったことに関して…
痛みは全くなく、廊下に点々と続く血の跡が自分の物であると気付いてナースコールをし、これはもう退院延期と思っていたところ、表面(皮膚)の傷が開いただけなので大丈夫と言われ、予定通り退院することとなりました。先生からはとにかく傷口を清潔に保つように言われ、毎回新しいガーゼを当てて過ごしていたところ、1か月程で傷がふさがったのです。するとそれを見たK先生が手を叩いて「努力の勝利!」と言って喜んでくださったんです。そんな先生の姿に少し驚き、それがとても嬉しかったことを今もよく覚えています。
そういえば、急性腎盂腎炎で入院した時にも先生にはお世話になりました。
最後の最後に会えなかったことは残念でなりませんが、感謝とともにK先生の今後のご活躍を祈りたいと思っています。
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さて、こちらの日記ですが、子宮体がんの記録としては今回でお終いとなります。
今後、こちらのブログは病名に拘らず、何かしら病気に関して思うこと、他の病気で治療が必要になった時には記録として残していこうと考えています。
引き続きよろしくお願いいたします。



