複雑型子宮内膜異形増殖症から子宮体がんへ。私の場合。

入院、手術、術後の検査について書いてます(*゚ー゚)

#40 子宮体がん 手術後の検診 10回目

11月に手術後10回目の検診を受け、結果を聴いてきました。
 
- 2018年11月 - 

【CTと採血の検査】
まず、検査云々の前に…
前回が7月でこのところずっと半年間隔で検査を受けていたのに、今回早くない?ということについてですが、これは前回の数値が悪く…ということではなく、寒い1月と暑い7月に通院するのは大変だからです(;゚∇゚) 先生に相談し、今後は11月と5月にしてもらいました。
というわけで11月の検査は、いつも通りCTと採血です。
病院までは自転車で通院しているのですが、この日はとても寒かった! これはまた血管がでず、看護師さんも自分もツライに違いないということで、自転車置き場から右手の親指をギュッと握っては放す、腕全体をブルブルと振る、採血する部分を軽く叩く等自分でできることを繰り返しながら採血室へ。すると一度で採血成功!! もちろん看護師さんの技術あってのことですが、嬉しくて看護師さんに言ったら「準備した甲斐がありましたね!」と言ってもらえて、心の中で「ヨッシャー!」って感じでしたw
CTはいつも通りベッドに乗ればあとはベッドが動いてくれるので、横になって入れば終わります。しいて言えば、左腕の四十肩が治って1年ほどたちますが、まだ頭の上に腕を上げるのは痛い。でも、それも我慢できる範囲になりました。
 
【結果】
今回も再発は見られず、本当に良かったです。
前回も言われた甲状腺の石化や石?は今後も様子見です。
 
 
- 雑感 -
手術してから三年半が経ちました。
術後2年くらいは一日なんどもがんのことを考えていたけれど、今はもうほとんど忘れています。そのせいか、診療明細に書いてある「悪性腫瘍特異物質…」(採血で調べる腫瘍マーカーのこと)なんて文字を見ると、逆にハッとして忘れてはいけないよ!と自分を戒める程です。
ちなみに検査は当初5年間と言われていました。なのでそれ以降は検査なしで大丈夫なのかな?なんて最近は嬉しいというより不安で先生に聞いてみると
 
 「最近は10年経っても再発する人がいる。だから10年間検査は続けます。
  ただ5年目以降は1年に一回。その後も希望すればずっと続けられます。」
 
と。そして「だから一生の付き合いね」と言ったのです。
 
もし自分が病気でなかったら、病院の先生に「一生の付き合い」と言われたらどんな気持ちになる? 今となっては私には想像できないけれど、私はそう言ってもらえたことがとても嬉しく、本当に本当に安心できました。
 

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        検査後のお楽しみ、朝マック
 
これからもずっと元気を確認しに検査を続けていこうと思います(*゚ー゚)
 

#39 子宮体がん 手術後の検診 9回目

まずは6月の大阪を中心とする地震
そして7月。西日本豪雨で被災された皆様にお見舞い申し上げます。

私にできることはとても小さいことです。
ですが、できることを何かしたいと思わずにはいられません。

どうかどうか今以上に被害が大きくなりませんように。

 

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 ※写真は岡山県牛窓の海です。


さて、7月に手術後9回目の検診を受け、結果を聞いてきました。

- 2018年7月 - 

【CTと採血の検査】

今回はCTと採血(腫瘍マーカー)の検査です。
CTはいつもの通り台の上に寝て、ドーナツ型の輪の中をくぐるだけなのですが…
去年一年間苦しめられた左肩の四十肩の痛みの名残があり、腕を頭の上に上げるのが痛いっていう…(゚m゚*)

採血に関しては、もう受付前かあら手をグーパーしたり、腕をゆすったり振ったり、いつも採血する場所を軽く叩いたりと、自分でできる採血の下準備万端! それが功を奏したのか、はたまたただ単に暑いからなのか…、今回も一回で成功しました!!

  

【結果】

今回も再発は見られず、安心することができました。
がん的には問題ないのですが、甲状腺の石灰化?が少し進んでいるのか様子見ということになりました。

 

- 雑感 -   

手術してから今年の5月で3年が過ぎました。
ついこの前のようにも思えますし、5年くらい前のことにも思えます。

がんだと分かった時には、ロシアワールドカップとエヴァの新劇場版の4作目だけはどうしてもみたいと思っていたけれど、今は東京五輪北京五輪、そして次のワールドカップもまた応援したい!

どうかそれが叶いますように(*゚ー゚)

寄り添うとは何か。 - ある友人に思いを寄せて -

先日、こんな記事を目にする機会があった。

 

satoru-blog.com

 

とりとめなく自分の思いを書いてみる。

重篤な症状である友人が、以前とは別人のような精神状態になってしまうこともあると思う。でもそれはその人が変わってしまったのではないし、ましてやそれが本性なんてことは絶対にない。病気がそうさせているのであるという理解と友人を信じる気持ち、それを受け止める強い心も必要だと思う。

 辛いのは病気である本人。
でも友人である自分も傷つく。それでも寄り添いたいという気持ち。

 

がんではないけれど、難病の友人に負担にならないといいなと思いながら私はある時期メールを送っていた。

それに対して色んな返事が来る。以前のように普通に楽しいこと、良かったと胸をなでおろすこともあれば、心配になること、こちらがズタズタに傷つく内容のこともあった。

一度「もう連絡はしないで欲しい」と返事が来たこともある。だけど私は付き合いをやめる気はなかった。彼女とは楽しい思い出がたくさんあったから。だから「お前なんか大嫌い、二度と連絡をしてくるな」と言われるまで続けるつもりだった。私なりに寄り添っていたいという気持ちがあったから。それから少しの間、また普通にメールのやり取りが続いたけれど、ある時を境に一切返事が来なくなり、私はここでどうしたらいいのか分からなくなった。

 

自分のことで手一杯の中、やりたいことは沢山あるだろうし、私なんかより大切な人も沢山いるだろう。
私が「大嫌い」と言われるまで寄り添いたいと思っても、果たして「大嫌い」と言わせていいのか。批判的な発言は言われた方も傷付くけれど、発言者自身も同じように傷つくのに。

 

耳を傾け、寄り添うことが答なのだと私もずっと思ってきた。
でも今は少し違う。「間違いではないが、答えはない」のだと思っている。

 

#38 子宮体がん 手術後の検診 8回目

1月に手術後8回目の検診を受け、2月に結果を聞いてきました。

 

- 2018年1月 - 

【採血の検査】

なんと今回は採血のみ、しかも一度で採血に成功ヽ('ヮ'*)ゝ
3,4回注射針を刺される、最悪の場合手の甲から取られることも覚悟はしているので、本当に嬉しかったですw

  

【結果】

今回も再発は見られず、安心することができました。
次回の検査は7月。採血とCTを撮るそうです。今日は寒く、小雨が降る中の通院でしたが、次回は真夏なんてなんか不思議。

 

- 雑感 -   

今年の5月で手術から丸3年になります。
ありがたいことに再発もせず、元気に過ごしています。自分の日記を読み返してみると、術後、がんになっていたことがわかった頃にはこうして元気に冬季オリンピックサッカーワールドカップが観られるだろうか、東京オリンピックの頃には私はどうなっているのかと考え、また考えることでいろんなことに謙虚な気持ちになっていたけれど…。今はまた小さなことにブゥブゥ文句を言い、「だるい、疲れた」とぼやきながら通勤をしています。去年の7月の検診からここまで、腎盂腎炎で19日間入院し、数カ月後にヘルペスになり、2週間ほど前にはB型インフルエンザに罹ったというのに、ダメ人間丸出しだ…。

こうやって書きだしてみたら本当に反省しなければならないと思いました。
日記を書いておいて良かった~(*ノノ)

 

急性腎盂腎炎 私の場合。 3回目(全3回)

【退院2回目から復職までの5日間】

まず辛かったことを箇条書きにすると

 ・想像以上に体力が落ちていた。
 ・とにかく体がだるい
 ・入院中の点滴や退院後も薬を飲んでいるせいか、味覚麻痺
 ・お醤油は口中が痛いだけで、苦みをやや感じるもとにかく口が痛くて味がしない
 ・塩味はややわかるが、美味しいわけではない
 ・舌先がやけどをしたように痛い
 ・お魚がやけに生臭く感じる

 

【その他の雑感】

上に書いたことと繰り返しになってしまいますが、とにかく体力が落ちていました。退院後三日目に半日人間ドックを受診するために通勤電車に乗り、色々と診察を受け、半日で帰宅したのですが、たったそれだけでこれまでに経験したことのない両足の膝が同時に痛くなりました。痛みは三週間を過ぎて和らぎましたが、階段が辛いのなんの…。

それから、味覚障害
これも退院してから2週間以上続きました。病院に電話をして抗生剤を飲むのを中止して少しずつ治ったのですが、口の中に膜が張ったような感じでまともに味を感じるのは甘いものだけでした。あとは塩味はぼんやりと。で、一番つらかったのがお醤油で辛いとかしょっぱいではなく、ただただ苦い&痛い。そして歯を磨いて何も食べていなくても口の中で変な味がする…。薬はとてもありがたいものですが、怖くもあると思える出来事でした。

…と何はともあれ、治って良かったですが、かなり体力を持っていかれます。もうかからないよう、今後は、あれ?なんかおかしい…と思ったらすぐに病院へ行こうと思います!!

 

【生命保険のこと】

今回の急性腎盂腎炎も生命保険の対象となり、全ての入院費用を賄えたわけではありませんが2/3ほどが補填されました。私の場合は子宮体がんの検診が半年に一度、貧血の通院が三カ月に一度、今も続いているのでただでさえお休みが多く、今年度は有休休暇が足りず、入院の途中からお休みは有休ではなく欠勤になりました。なのでボーナスから休んだ分だけ差し引かれることになります。そういったことを考えると生命保険には今回も助けられました。
 

【おまけ】
最後に、おまけをw
2年前の入院時に続いて、今回の入院でもやっぱり便利、素晴らしいと思ったのがこちら

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点滴棒です(*゚д゚*)
シャワーを浴びる時のみ点滴を外してもらっていて、着替えて看護婦さんが点滴を再開してくれる少しの間を利用してタオルを干したりしていましたw
お買い物時に鞄や袋を掛けることもできたし、高齢者になったら…、いえ今すぐにでも通勤用にこれを使いたいw まぁ、人さまの邪魔に…とも思うのですが、キャリーバックよりは幅も取らないと思うし!

 

急性腎盂腎炎 私の場合。 1回目(全3回) - 複雑型子宮内膜異形増殖症から子宮体がんへ。私の場合。

急性腎盂腎炎 私の場合。 2回目(全3回) - 複雑型子宮内膜異形増殖症から子宮体がんへ。私の場合。